約 3,868,616 件
https://w.atwiki.jp/god14fan/pages/75.html
現在正田崇作品@ウィキにおいて詠唱が多発しているので制作しました。 流出 Res novae――Also sprach Wikipedia すべてのコメントに巡り来る祝福を Acta est wikipedia Du -sollst―― Wikipedia 創造 Wikipedia Volsunga Saga Der Rosenkavalier SchwarzWikipedia Vanaheimr――Goldene Schwan Wikipedia Wikipedia Fenriswolf Donner Totentanz――Wikipedia 実は結構大量に出来てたんだな。 -- 名無しさん (2012-08-03 10 18 45) 正田卿のレギオンさん、 -- 名無しさん (2012-11-08 16 34 54) ↑ミス、正田卿のレギオンさんの編集に感謝。 -- the (2012-11-08 16 36 38) 流出、つまり覇道神が四体だから容量的にいっぱいいっぱいだし、そろそろ大欲界・電狗道くるか? -- 名無しさん (2012-11-25 00 45 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2322.html
親代わりにできそうなゆっくりを探すこと1時間・・・ 山奥ならともかく、町でゆっくりを見つけるのは難しい そこらの家に勝手に侵入しておうち宣言をしてはすでに潰されているからだ。 探しがてら、スーパーに立ち寄る。 〔おいしい冷凍ゆっくり特売〕 この広告が目に入った。 6個いり398円が105円。これは安い。 昨晩、食べ損ねたため今度こそはと購入する。 店の外に出ると、さきほどまでいくら探しても見つからなかったゆっくりとあっさりと遭遇した。 「ゆっゆっゆっ〜ん♪おちびちゃんたちゆっくりしたごはんたべようね! でも、にんげんさんに見つかったらゆっくりできないからこっそりたべるんだよ!」 「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」 成体のゆっくりれいむと、子れいむが3匹だ。 茂みの中から出てきたゆっくりは歩道を縦一列に整列してなめくじのようにずーりずーりと進んでいる。 車にひかれないための知恵だろうか。 直線に目的地を目指しているため、どこへ行こうとしているのかが一目でわかった。 このスーパーのゴミ置き場だ。 「そろーり!そろーり!」 大声で擬音を口にする親れいむ 子れいむ3匹もそれに続く 「「「そろ〜り♪そろーり♪」」」 人間に見つからないように歩くのになんで”そろーりそろーり!”と大声で言うんだろう。 子れいむ達も、この親れいむが子供のときもそういった疑問をもった時期があった。 でも、自分の親がやってる事だし、それに皆で”そろーり♪そろーり♪”と歌うとまるで合唱のようでとてもゆっくりできる。 ゆっくり出来るということは正義だ。 「そろーり!そろーり!」 「「「そろ〜り♪そろ〜り♪」」」 この、なめくじの行列はゴミ置き場のゴミへと一直線に進んでいく。 きっと中に野菜やいろいろな食べ物が入っていることを知っているんだろう。 ゴミといっても家庭用と違い商売でやっているものを腐臭がするまでとっておくことはありえない。 まだまだ普通に食べられるような野菜くずがたくさんつまっているのだ。 このれいむ一家はそれをよく知っていた。 買い物籠が積んである傍のゴミ箱をみると、大根の葉が捨てられていた。 それを買い物袋に1房つめて、入り口を行列の直線上に置く。 親れいむは、買い物袋内の大根の葉しか見えていない。 後ろの子れいむ3匹は前を行く親れいむや姉妹の背中しか見えていない。 「そろーりそろーり!ゆっ、ゆっくりできそうな草さんがあるよ!」 ガサゴソッ 「「「そろ〜り♪そろ〜り♪」」」 ガサガサガサッ 4匹とも仲良く買い物袋に入ったところで、手提げをもってグイッと持ち上げる。 ガサッ! 「はい、野良れいむ4匹捕獲完了!」 「ゆゆっ、ガサッ!はゆっくりできないよ!」 「そろ〜り♪そろ〜っ!ゆっ、おそらをとんでるみたい!」 「ゆゆゆ!うごけないよ!」 「ゆえ〜ん、おねえちゃんおもいよ〜!」 親ゆっくりは自分達が捕獲されたことに気づいて、なんとか買い物袋から逃げ出そうと もみあげをピコピコしながらあがく。 しかし、子ゆっくりがジャマで上の様子すらわからない。 逃げられる心配がないのを確認し、そのまま家までお持ち帰り。 買った特売冷凍ゆっくりタコ焼きも忘れずに回収した。 家に帰ると赤ゆどもが泣いていた。 妹思いの長女1番れいむ 典型的なまりさ種の2番まりさ 食いしん坊の3番れいむ 泣き虫の4番れいむ 寝てばかりの5番まりさ 頭がかわいそうな6番まりさ それぞれの額には油性マジックで番号を振ってある。 2「ゆぇぇええ〜ん!おと〜しゃ〜んかえっちぇきちぇ〜!」 3「ゆ〜ん・・・おにゃかすいちゃよぉ・・・」 4「おと〜しゃん・・・ゆっく」 5「おと〜しゃんとすーりすーりしにゃいとゆっくちねむれにゃいよ・・・」 6「ゆぅ〜ん、ゆゆぅ〜ん・・・」 1「みんな、ゆっくちなきやんじぇね!さびちいのはおねーちゃんもいっしょだよ!」 1番の長女れいむが姉妹を元気付けようとしているが、自分も目に涙をいっぱいに溜めている。 泣き虫の4番れいむに舌を延ばして「ぺーろぺーろ」 「おう、ゆっくりども今帰ったぞ!」 ダンボールからこちらが見えるところまで行って声をかけると ようやく俺が帰ってきたことに気がつく赤ゆども。 2「おとーしゃん!おとーしゃんがかえっちぇきちゃよ!」 3「ゆゆん!れいみゅもうわるいこちょいわにゃいからごはんたべさせちぇね!」 4「ゆわぁぁあ〜ん、おとーしゃんがかえっちゃきちゃ!」 5「おとーしゃん、まりしゃとすりすりちてね!」 6「ゆゆ〜!ゆゆ〜ん!」 1「おと〜しゃん!れいみゅゆっくちみんにゃのめんどうみてちゃよ!ほめちぇね!」 「そーか、そーか、お前らのためにお土産もってきたぞ。 そら!お前らのおかーさんにおねーさんだ!」 買い物袋から乱暴に野良れいむと子れいむを引っ張り出す。 ダンボールの中からも見えるようにテーブルの上に置いた。 「「「「「「おかーしゃん!?」」」」」」 ゆっくりは思い込みが強いと言うからな、そこらの野良れいむでも これが母親だと言われればあっさりと信じてくれるはずだ。 父親だと勘違いしてる俺の言うことだから尚更だろう。 テーブルの上の野良れいむもダンボールの中の赤ゆどもがよく見える。 「ゆ?なにこの汚いおちびちゃん」 赤ゆどもを見て、汚いと言い放ったのは親れいむだった。 それに子れいむ達がつづく。 「なんだかこの赤ちゃんたちゆっくりできないよ!」 「それにくさいね!おーくさいくさい!」 「えんがっちょ!えんがっちょ!」 普通、野良にとって飼いゆっくりは美ゆっくりであり羨望とすっきりの対象なはずだ。 ところが、加工場産の食用ゆっくりは何か特別なマイナスの要因があるようで、むしろ醜ゆっくりに見えるらしい。 こいつらに子守と教育係を任せようと思っていたがこの調子じゃ無理っぽいな。 そんな事を考えていたら、野良れいむ達が勝手にテーブルの上にあったリンゴとミカンをむさぼりはじめた。 「こんなところにリンゴさんがあるよ!むーしゃむーしゃ、しあわせ〜♪」 「なにこのきいろいの!にがくてぜんぜんゆっくりできないよ!ゆっくりできないコロコロはゆっくりしんでね!」 「ここは、れいむたちのおうちだよ!ばかなおちびとじじいはゆっくりしないででていってね!」 「きたいないちびどもにしーしーかけてきれいきれいにしてあげるね!ゆっくりかんしゃしていいよ!」 リンゴの汁を撒き散らしながら食べかすがテーブル下のカーペットにまで飛び散ったり ミカンに体当たりをして、なかなか潰れないとわかるとそれをテーブル下に押し出して捨てた。 こちらを見る目はまるで下等生物を見るかのように見下していて、下あごを突き出して「ゆっへん!」と鼻息を立てている。 もう1匹は、テーブルからダンボール内の赤ゆめがけて小便をしようとしているが、カーペットのシミとなって届かない。 冷静に入ってきたドアを閉めてから、チャッカマンを取り出す。 「えー、こいつらがおかーさん、おねーさんというのは嘘です。 こいつらは悪い見本だからこれから懲らしめます! 悪いことをするとこういう目に合うよというのをゆっくり見ていってね!」 いきなり「汚い赤ちゃん」とか「くさい」と言われた赤ゆども 戸惑いながらも、おとーさんの言うことだから 左手で、ひょいっと子れいむの髪をつまんで持ち上げる。 赤ゆ目掛けてしーしーをしていた奴だ。 溜まっていた水分を排出して気持ちよさそうに「しゅっきりー♪」と言おうとした「しゅっ♪」の時に阻止。 「ゆっ、れいむゆっくりおそらをとんでるみたい!」 右手に持っているチャカマンからはポッと火が灯っている。 それに気づいたテーブルの上に残っている親れいむ。 「ゆっ!おちびちゃんになにするの! そのはこのきたいないビチグソとちがってれいむのかわいいこだよ! ゆっくりりかいしたらはなしてね!」 ぷくーっと膨らんでこちらを威嚇している。 チャッカマンのスイッチをカチカチと火をつけたり消したりして親れいむとダンボールの中の赤ゆどもに見せ付ける。 それからゆっくりと左手にもっている子れいむの底部に火を当てた。 「ゆぴゃぶぴゅぴぃぃぃいい!」 ビクッとテーブルの上からみかんを転がり落として遊んでいた子れいむと偉そうに「ゆっへん!」としていた子れいむも気づく。 親れいむは 「やめでねぇぇえええ!れいむのかわいいかわいいこどもをたずげでねぇええ!」と叫んでこちらへ体当たりをしようと ぴょこんぴょこんとテーブルの端で跳んでいる。 「かわいい子を助けないでいいのか?」 じっくりと、ゆっくりと子れいむの足を炙る。 子れいむを摘んでいる左指を焼けどしてはかなわないので直火ではない。 それでもゆっくりと子れいむの底部は黒く変色していき1分もしないうちに炭化し二度と動くことができない体になった。 その子れいむをポイッとテーブルの上に捨てる。 「れいぶのがわいぃこどもがあぁぁああ!」 「れいむのおねーちゃんがぁああ!」 「なんでこんなこどするのぉぉお!」 はいはい、順番だよ。 お次はみかんをテーブルから落とした子れいむ。 狭いテーブルの上では逃げ場もなく簡単に摘み上げる。 「やめてね!はなしてね! れいむはまずいコロコロをすててただけだよ!ゆっくりりかいしてね!ばかなの!しぬの!」 「れいぶのごどもをはなぜぇぇええ!」 またテーブルの端でぴょんぴょんっと跳ぶだけの親れいむ。 2匹目はちょっと慣れたので火をさっきより近づけてスルメ焼き。 「ぐぴょぷぽぉぴょぶぉぉぉおおおおお!」 小麦が焼ける香ばしい香りが部屋の中いっぱいに広がる。 それからテーブルへポイッ。 ゆっへんと威張っていたれいむも立て続けに姉妹の足が焼かれるのを見てすっかり逃げ腰になっていた。 「そろーりそろーり!れいむはにげるよ!」 もみあげをじったんばったんしながら大慌てで、されど跳ばずになめくじのようにずーりずーりと逃げる。 人間からは「そろーりそろーり」と逃げる、そうやって教わったからだ。 テーブル上の子れいむをチャッカマンの火で追い立てる。 「やめでぇねぇ!こっぢごないでね!あぢゅいぃぃいい!」 わざと追いつかないようにチリチリとお尻を焼きながら追い立てる。 そこへ親れいむが割って入った。 「れいぶのごどもを・・・あぢぃぃぃいいいい!」 「よーし、お前がチャッカマンの火に耐えれば子供は焼かれないぞ。」 木製のテーブルに焦げ跡が残ってしまわないようにちょっとチャッカマンの先端を浮かせて水平に親れいむに火をあてる。 鼻先がジュッと焦げて親れいむは叫びながら大粒の涙を流す。 「あじゃじゃじゅじゅぃいい!」 「そろーりそろーり♪ゆっ、どぼぢでじめんさんがもうにゃいのぉおおお!」 子れいむは遠くまで逃げようとするがそこはテーブルの上。 一番端までたどり着けば後は崖があるだけだ。 その間にも親れいむは火を当てられている。 「あびゃびゃびゃびゃびゅぅうううう〜!こんじゃのぶりにぎまってるでぢょぉおおお!」 結局、10秒ももたないで転がって逃げた。 髪飾りのおリボンが焼けて原型を留めていない。 「なんだ、もうお仕舞か?じゃあ子供を焼いていいってことだよな自分からどいたんだから。 ほ〜れほれ、あつ〜い火が子れいむちゃんに近づいてくるぞぉ」 わざとゆっくりと子れいむに火を近づける。 「たずげでぇおがあじゃぁあ〜ん!」 「にげでねぇええ!ぞごからとびおりでねえぇええ!」 ゆっくりにしては良いアドバイスだった。 子ゆっくりにしてみればテーブルの高さは崖の様に見えるが、重量も少ないため痛い思いはしても死にはしない。 火に焼かれるよりはよっぽどマシだ。 「ごわぐでむりだよぉぉおお!」 しかし、子れいむはそれでも跳べない。 自分の背の数倍もの高さがあるテーブルは人間からすればビルの3〜4階相当。それは本能的に恐怖を与えるのに十分であった。 「にげないでいいのかぁ?ほ〜れ火がそこまできたぞぉ〜」 とうとうチャッカマンの火が子れいむのほほを焦がすところまできた。 「あじゅいぃぃい!たじゅげでおがあじゃぁああん!おどぉじゃぁあ〜ん!」 「おちびじゃんはれいぶとまりざのごどもだよぉお!とべるがらがんばってねぇええ!」 かつて、このれいむ達には一家の大黒柱であるまりさがいた。 人間に捕まって子まりさもろとも殺されてしまったが、生きていたころはそのまりさが一家を支えていた。 ゆっくり的には素敵なまりさ。その雄姿を思い出す子れいむ。 「おどぉおおじゃぁあ〜ん!れいぶはとぶからゆっぐじゆうぎをちょうだいねぇええ!」 跳んだ。 精一杯の高さを跳んだ子れいむ。 わざわざ落下のダメージが増すような跳躍だが、恐怖で動けない体を奮い立たせるためには仕方がなかったのだろう。 「ゆぴゃ!」 ゲシッと地面に叩きつけられる。 餡子を吐き出してはいるが絶命には至らない。 「おちびちゃんやったよ!ばかなにんげんからにげのびたよ!ゆっへん、さすがれいむとまりさのこどもだよ!」 親れいむは、こちらを睨んで”ざまぁみろ”と言いたげな表情でふんぞり返った。 「やったよ・・・れいむはいたいけどとんでにげられたよ・・・ゆっ?」 地面に落ちた子れいむをヒョイッと掴みあげる。 「はいはい、ごくろうさん♪」 それからチャッカマンでチリチリチリ・・・。 「ゆぴゅぴゅぴゅぷぃぃいい!あじゅぃぃいい!なんじぇええええぇええ!れいぶとんじゃのぉにぃいい!」 他の姉妹よりも念入りに焼いて産道のあたりまで真っ黒こげ。 「れいぶのおちびじゃんがぁああああ!」 さっきまでふんぞり返っていた親れいむも両のおめめを見開いて大口を開けて固まっている。 足が焼かれて動けない子れいむ3匹を鼻先と髪飾りを焦がされた親れいむに返してやりお仕置きが終了した。 命まで取らないのは俺が愛でお兄さんだからさ! 乱暴に4匹の髪をひっつかんで庭先に捨てる。 「ゆべっ!」 「ゆぴっ!」「ゆぴゅ!」「ゆぎゅ!」 人間がまたげる程度の低いコンクリートブロックの塀も足が焼かれた子ゆっくりは越えることができない。 それが道路と庭とを遮っているので、もうどこへも行くことができないだろう。 親ゆっくりがこいつらを見捨てなければ、この庭の草でも食って雨が降るまでは生きられるかもね。ゆっくりゆっくり。 「おがあぁああちゃ〜んれいぶのあんよがいちゃいよぉぉお!」 「ぴぎゃあぁあ!すーりすりしないでねえぇ!いちゃいよぉおお!」 「なんじぇれいむがこんなめにぃぃい!」 「おちびちゃんたちごめんね!ごめんね!ゆっぐりぢていっでね!」 動けない子れいむに寄り添う親れいむ。 ゆっくりしていってね! さて、赤ゆどもがやけにおとなしいけど このちょっぴり刺激の強い教育番組をちゃんと見ていてくれたかな。 悪いことをしたらゆっくりできなくなる。忘れっぽいゆっくりもトラウマとして餡子に刻まれれば効果はあるはずだ。 1「・・・ギュププププ」 2「・・・ゅうゅぅう」 3「・・・ぴゅぷぷぷぷ」 4「・・・ぴぃ・・・ぷぴぃぴぃ」 5「・・・zzz・・・zzz」 6「・・・ゆぅぅぅう」 残らず泡を吹いて気絶していた。 ちょっと薬が効きすぎたか。 しばらく、そっとしておいてやろう。 だけど5番まりさだけは帽子をとってダンボールの上のところへ乗せておいた。 目が覚めたら「まりしゃのおぼうしさんおりてきてねぇぇええ!」とか始まるだろう。 さて、一息ついて さっき買った特売の冷凍ゆっくりタコ焼きを取り出す。 昨日は食べそびれたから、こいつらが寝てる間に食べる。 ふんふんふん〜♪っと鼻歌を歌いながら パッケージを開けると、中から6個のれいむとまりさの赤ゆっくりが出てくるはずが 頭が半分食べられている赤れいむと赤まりさが5匹と1匹の少しサイズの大きな別種のゆっくりが凍っている。 緑色に尻尾が2本。 「わかるよー」が口癖のゆっくりちぇんだ。 これから食べようと思っていたまりさとれいむがもう食べられてるじゃないか。 まさか、この子ちぇんがやったのか? この冷凍ゆっくりタコ焼き買ったときは値段ばかり見て気づかなかったがパッケージも微妙におかしいぞ。 普通のゆっくりタコ焼きはれいむとまりさの笑顔で「おいしいよ!」なんて絵が描かれているが このパッケージのれいむはふんぞりかえっていて「ゆっへん!ゆっくりタコ焼き!」なんて絵柄になっている。 おそるおそる裏面をみると、原産国がめーりんになっていた。 とりあえず、凍ってるちぇんをオーブンで加熱して起こしてみよう。 待つこと数分・・・。 チーン! 「わかるよー!・・・あじゅぃぃいいい!わからないよぉぉおお!」 オーブンの蓋を開けてちぇんを取り出す。 ・・・つづく。 過去の作品 ゆっくりいじめ系1222 ゆっくり繁殖させるよ! ゆっくりいじめ系1254 赤ちゃんを育てさせる ゆっくりいじめ系1261 水上まりさのゆでだこ風味 ゆっくりいじめ系1297 ゆっくり贅沢三昧・前編 ゆっくりいじめ系1466 ゆっくり贅沢三昧・後編 ゆっくりいじめ系1467 まりさの皮を被ったアリス ゆっくりいじめ系1468 肥料用まりさの一生 ゆっくりいじめ小ネタ222 ゆっくっきんぐ ドナーツ編 ゆっくりいじめ系1532 可愛そうな赤ちゃんにゆっくり恵んでね ゆっくりいじめ系1580 ゆっくりしなかった魔理沙と愛のないアリス ゆっくりいじめ系1673 ゆっくりクアリウム ゆっくりいじめ系1715 ゆっくりトイレ ゆっくりいじめ系1735 ゆっくりれいむと白いお部屋 ゆっくりいじめ系1743 プラチナまりさとフリーすっきり権 ゆっくりいじめ系1761 ちょっとしたイタズラ ゆっくりいじめ系1905 あったかいゆっくり ゆっくりいじめ系1935 しゃべらないゆっくり ゆっくりいじめ系1940 愛されまりさの一日 作者:まりさ大好きあき
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2700.html
自殺方法(2) 371 名前:水先案名無い人:2008/11/11(火) 20 19 26 ID fKhiXDdc0 光成「地上最強の自殺を見たいかーーーーッ」 観客「いや…それは見たくねーだろ…」 光成「ワシは見たいんじゃ 見たいんじゃみんな!!」 光成「全自殺入場!!!」 アナウンサー「全自殺入場です!!!!」 全自殺入場!! 火が全身に回ってもしばらく生きている!! 更なる痛みを積むうえに熱気で呼吸困難のオマケ付だ!!! 火達磨!! 焼身自殺だァ――――!!! 武士の自殺方法はすでに我々が完成している!! 介錯必須!! 切腹だァ――――!!! 思い詰め次第切りまくってやる!! ラスト・エンペラーでもお馴染み リストカットだァッ!!! 迷惑の掛け方なら我々の方法ががものを言う!! ご家庭で化学実験 リューカスイシャアー 硫化水素自殺!!! 真の仏僧を知らしめたい!! 現代なら自殺幇助罪 即身仏だァ!!! 某風邪薬なら500粒以上必要だが某頭痛薬なら87錠で可能だ!! 胃洗浄地獄 オーバードーズ!!! 自殺者の9割以上が男性だ!! 知識がないと無理 感電自殺!!!! 全自殺方法のベスト・安楽は真冬の雪山にある!! あの世からお迎えが来たッ 雪山まで行って凍死!!! 確実さなら絶対に敗けん!! 麻ロープの頑丈さ見せたる オムツを忘れずに 首吊りだ!!! 土左衛門(江戸時代に実在した力士)になれば壮絶に醜い!! 水中のピュア・ダイバー 入水自殺だ!!! ビルの上から意を決してダイビング!! 7階以上推奨 飛び降り!!! ルールの無い残業をさせられたから躁鬱状態(双極性障害)になったのだ!! リーマンの意地を見せてやる!! 過労自殺!!! 地獄の沙汰も金次第とはよく言ったもの!! 払い続けた保険料が今 死によって確変する!! 自殺特約条項にご注意 保険金自殺だ―――!!! 超大国の死に様こそが地上最強の代名詞だ!! この方法で死ねる日本人は警察官か自衛官くらいッッ 拳銃自殺!!! 死にたいからここまで来たッ 帰り道一切不明!!!! 大自然のメイズ(迷路)フィクサー 樹海自殺だ!!! オレたちは旅行者最強ではない自殺者で最強なのだ!! イラクまで自分探し 危険地帯へのひとり旅だー!!! 自殺の本場は今や学校にある!! オレを救ってくれる奴はいないのか!! いじめ自殺だ!!! 賠償金が高ァァァァァいッ説明不要!! 3時間にわたり!!! 1万人の足に影響!!! 飛び込み自殺だ!!! 宗教は実戦で使ってナンボのモン!!! 超実戦信仰!! ムスリムからクリスチャンまで殉教の登場だ!!! 七輪はオレのもの 邪魔する秋刀魚は思いきり炙ってで思いきり食うだけ!! ネットでの自殺募集暫定王者 練炭自殺!!! 愛を試しに死の淵へきたッ!! 元禄時代の江戸市中でもベストセラー 心中!!! 自然の摂理に更なる磨きをかけ ”食物連鎖”ライオンの檻に入ってみたァ!!! 今の自分に生き甲斐はないッッ!! あの世までストーキング 後追い自殺!!! 西洋医学四千年の技が今ベールを脱ぐ!! 手術室から 麻酔薬自殺だ!!! アクセルを踏めるならオレはいつでも全盛期だ!! 空ぶかしするエンジンで 排ガス自殺 目張りを忘れずに!!! 本来の仕事はどーしたッ 作物への情熱 未だ消えずッ!! 死なすも育てるも思いのまま!! 農薬自殺だ!!! 特に理由はないッ 眠ったままが心強いのは当たりまえ!! 処方医にはないしょだ!!! お酒で服用! 睡眠薬自殺がきてくれた―――!!! キーボードから募った実戦自殺!! 自殺会のロンリネス・ファイターズ ネット自殺だ!!! 主君を説得するならこの方法を外せない!! 平手政秀がお手本 諌死だ!!! 超一流行者の超一流の修行だ!! 生で拝んでドン引きしやがれッ 紀伊の捨身行!! 補陀落渡海!!! 武士道精神はこの方法が完成させた!! 乃木希典も実践!! 殉死だ!!! 酷い目的で人ごみまでやってきたッ どこへ行くンだッ 刃物を捨てろッッ 俺たちは君の巻き添えはご免だッッッ「人を殺して死刑になる」だ――――――――ッ ここまで読んでなお自殺したい君に備え超豪華な説得材料を御用意致しました! 言えないことを溜め込んでるなら、全力で他人に語れ!! 借金に苦しんでるなら破産しろ!! 君を追い詰めている環境があるなら、今すぐに逃げ出せ! ……ッッ どーやら君は君の死を悲しみ、自殺をとどまってほしい人の存在に気づいていない様ですが、一度思い浮かべて頂きたいッッ 関連レス 376 名前:水先案名無い人:2008/11/11(火) 20 50 50 ID qP2qOSRP0 スゴイの2連発来たな。 371-375 371の時点では嫌なネタ扱うなとおもったが 375で泣かされそうになった 全力で乙。 377 名前:水先案名無い人:2008/11/11(火) 21 15 33 ID URw2DNb30 371-375 上手いリザーバーだな 379 名前:水先案名無い人:2008/11/12(水) 00 19 08 ID ZQxd/AVA0 自殺はまとめサイトにもあるけどリザーバーはこちらのほうが好感が持てるな 392 名前:水先案名無い人:2008/11/12(水) 17 25 10 ID Q5Ru0bsIO 遅レスだが自殺のリザーバー上手いな 乙 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1173.html
やぁ。ぼくは虐待お兄さん。みんな元気にいじめてるかなー? 自分で虐待お兄さんって呼ぶのは変だって?まぁそれはさて置き。 新たないじめグッズを探そうと香霖堂に出掛けた帰り。 「「「ゆっく「ゆっくりしていってね!!!!!」 「「「「「ゆ゛っ!!!」」」」」 我が家の扉をくぐると、案の定玄関兼トラップに饅頭どもが掛かっていた。 玄関には鍵がかかってないが、その奥は流石に荒されると困るので鍵をかけてある。 バスケットボール大のゆっくりまりさとれいむが1匹ずつ、 加えて二まわり小さいまりさが4匹、れいむが3匹。親子だろう。 「ここはれいむのおうちだよ!!!ゆっくりできないおにいさんはとっととでていってね!!!ぷんぷん!!!」 「「「「「「「でていっちぇね!!!ゆっくちちにゃいででていっちぇね!!!ぷんぷん!!!」」」」」」」 ぼくに挨拶を遮られてお怒りになったようで、頭から湯気を上げている。おお、こわいこわい。 「ここはお兄さんのおうちだよ。ばかなれいむは早く出て行ってね!!!」 「ゆ?ばかなのはおにいさんのほうだよ!!! だれもいなかったかられいむのおうちだよ!!!」 「そうだぜ!!!ここはまりさのおうちだぜ!!! ばかなおにいさんはゆっくりでていけだぜ!!!」 まずは定石通りの挨拶から。この後のお仕置きを心待ちにして笑顔で受け答え。 「ゆー!おきゃあしゃんまりしゃおなかしゅいたよー!!!」 「れいみゅもれいみゅもー!!!」 「ゆゆ?おにいさんははやくまりさたちにごはんをもってくるんだぜ!!! それができないならとっととでてくだぜ!!!」 「はいはいゆっくり待っててね。」 ぼくはちょうど生ゴミとして出そうと思っていたくず野菜を取り出した。腐ってはいない。 但しその中にはゆっくり用利尿剤を仕込ませてある。 「はーい注目ー!これからお兄さんがごはんをあげるから、良い子はゆっくり並んでまっててね!!!」 「「「「「「「ゆゆー!!!」」」」」」」 子供達は我先にと集まってくる。だが・・・ 「「「ゆ゛あ゛ああぁぁぁああ!!」」」 「「ゆべじ!!!」」 「まずはまりさからなんだぜ!!!ちびたちはゆっくりまっててね!!!」 「「「いぢゃいよ!!!どぼじでごんにゃごどじゅるにょぉおおお!!!」」」 「ちびちゃんにな゛に゛す゛る゛ぼぉおおおおおおおぉぉおお!!!」 後から突撃してきた親まりさに敢え無くすっ飛ばされる。 親れいむは我が子が傷つく様子を見てゆーゆーと涙を流しているが何もしない。 おお、あわれあわれ。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」 親まりさは我が子や伴侶の様子も目に入らず、満面の笑みを浮かべている。 「ゆゆっ!まりさゆっくりちーちーしたくなってきたよ!!! おにいさんはあっちむいててね!!! 饅頭にも羞恥心ってあるんだね。感心しているとまりさは体を後ろに傾け・・・ 「はーい、お兄さんの言うこと聞けなかったまりさはお仕置きだよー!!!」 「ゆゆゆ?なにいってるのぜ???」 「いい子は並んで待っててって言ったよね?聞いてないの?ばかなの?」 「は、はなせだぜえええええええええ!!! はずかしい!!!みないで!!!あっちむけだぜ!!!」 まりさの頭を帽子ごと鷲掴みにして、家族の前に突き出した。 「れいむ、れいむううううううう!!!まりさをゆっくりたすけるんだぜえええ!!!」 当の家族達はと言うと、 「「「「「「「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー♪」」」」」」」 「むーしゃ、ゆっくりできないまりさはむーしゃ、おにいさんにおしおきされててね!!!しあわせー♪」 当然の結果であるが、 「でいぶどぼじでえ゛え゛え゛えええぇぇぇえええぇぇええ!!!」 まりさは見捨てられた失望から哀れな悲鳴を上げている。 ぼくは懐から鉛筆を取り出し、まりさの顎の下を至近距離で見つめていた。 「や゛め゛でえ゛え゛ええええええ!!!までぃざのぢーぢーみ゛な゛い゛でぇぇええええ!!! でちゃう゛!!!でぢゃう゛う゛うううぅぅううううう!!!」 ちょろちょろちょろ・・・ 「ゆ・・・ きーもちーちー・・・」 まりさの顎から一筋の水流が流れだした。 「はーい、それじゃお仕置きだよー!ゆっくり反省してね!!!」 「ゆ゛、ゆ゛があ゛あ゛ぁぁああああああああああああ!!!」 ぼくはその水源目がけて鉛筆を突き立てる。 「ぢーぢーでな゛い゛、でな゛い゛ぼお゛お゛ぉぉおおおおおおおぉぉおおお!!!」 更にその鉛筆でゆっくりと内部を掻き回していく。 「ゆ゛がっ、ゆ゛っぎゃああああ、ゆ゛がっ、ゆ゛がっ、ゆ゛っぎゃあ゛あ゛ぁぁあああああぁぁあああ!!!」 まりさはぼくの指の動きに合わせて悲鳴を上げている。 「ゆゆっ!まりさがくるしがってるよ!!!おにーさんはとっととまりさをはなしてね!!!」 「「「「「「「やめてあげちぇね!!!おきゃーしゃんをはなちて!!!」」」」」」」 「お仕置きだから仕方が無いんだよ。ゆっくり理解してね!!!」 「ゆゆー!ゆっくりわかったよ!!!まりさはゆっくりはんせいしていってね!!!」 「「「「「ゆっくちはんしぇえちていっちぇね!!!」」」」」 「で、でい゛ぶひどい゛だぜ、ゆ゛っぎゃあ゛あ゛あああぁぁあああああ!!!」 「ゆゆっ!れいむもゆっくりちーちーしたくなってきたよ!!!」 「まりしゃもちーちーしちゃくなっちぇきたよ!!!」 「まりしゃも、まりしゃもー!!!」 「れいみゅもちーちーすりゅー!!!」 「ゆゆっ?れいむたちはちーちーするからゆっくりおにいさんはあっちむいててね!!!」 「「「「「「「「みにゃいでにぇ!!!あっちむいちぇちぇね!!!」」」」」」」」 「ところでみんな、ここは誰のおうちかなー?」 「ゆ?なにいってんの?ここはれいむのおうちだよ?ばかなの???」 「「「「「「「ばきゃなにょ???」」」」」」」 「残念でしたー!ここはお兄さんのお家だよ!!! ばかなれいむと釣られたちびちゃんたちはゆっくりお仕置きだよ!!!」 「ゆっ、ゆ゛あ゛あああぁぁああああああ!!!」 「おきゃあしゃん、ゆ゛ぎゃぁああああああああ!!!」 「ゆ゛っぐじじだいよぉお゛お゛おおおおおお!!!」 「たじゅげで!!!おぎゃあじゃんだじゅげでえええええ!!!」 ぼくはれいむとちび饅頭どもにも残らず鉛筆を挿入すると、 まりさも含めて鉛筆を中心に向けて円陣に配した。 更に中央には携帯電話の1個を置いてガムテープで鉛筆を固定する。 「「「「「「「「「ゆ゛ゆ゛っ!!!ゆ゛うううぅぅううう゛う゛うううぅぅうう!!!」」」」」」」」」 痛さと、尿が出ない苦しさからゆっくり達はゆーゆーと涙を流している。 鉛筆が刺さるは足の付近であるため、逃げだそうとすると激痛が走る。動けない。 「はーい、もう1回聞くよー!ここは誰のおうちかなぁ?」 「こ、ここはまりさのおうちだぜ!!! ヴィーン、ヴィーン、ヴィーン、ヴィーン 「「「「「「「「「ゆ゛あ゛ぁぁっ、ゆ゛あ゛ぁぁっ、ゆ゛あ゛ぁぁっ」」」」」」」」」 もう一方の携帯電話を操作して中心部の携帯電話を振動させる。 饅頭どもはそれに合わせて悲鳴を上げ、顔を歪める。 香霖堂のにーちゃんによるとばいぶれーしょんって言うものらしい。 「「「ゆ゛、ゆ゛ぅうう・・・」」」 振動を止めてゆっくり達に語りかける。 「言い忘れてたけど、一人でも間違ったらみんなお仕置きだよ!ゆっくり理解してね!」 「なにいってるのまりさ!!!ばかなの?ここはれいむのおうちにきまって・・・ 「はーいまた不正解! みんなお仕置きーー!!!」 ヴィーン、ヴィーン、ヴィーーーーーーン 「「「「「「「「「ゆ゙あ゙っ、ゆ゙ぎゃっ、ゆ゙あ゙あ゙ぁぁぁあああああ!!!」」」」」」」」」 「誰か一人でも正解できたらみんな放してあげるよ!ゆっくりがんばってね!!」 「「「ゆ゛・・・・ゆ゛ううぅぅううん・・・」」」 「早くしないとお仕置きだよ、ゆっくりしないでね答えてね!さん、に、いち!」 ヴィヴィヴィ、ヴィヴィヴィ、ヴィヴィヴィ・・・ 「「「「「「「「「ゆあ゙っゆあ゙っゆあ゛っ! ゆあ゙っゆあ゙っゆあ゙っ!・・・」」」」」」」」」 「ゆっゆっゆっゆっゆっ・・・」 振動が止んでも一匹の子まりさの鳴き声が止まらない。 「ゆーんれいみゅう♪」 「どうちたにょまりしゃ?」 「なんかまりしゃしゅっきりしたくなっちぇきたよ! ゆっゆっゆっゆっ♪」 「や゛、や゛べでぇぇえええええ! しゅっきりしたらゆっくちできにゃああああい!!!」 「お仕置き中にすっきりしたがるまりさちゃんはお仕置きだよ、みんなもだけどね。ゆっくり理解してね!!!」 ヴィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン 「「「「「「「「「ゆ゛っぎゃあ゙あ゙あああぁぁぁあああああああああああ!!!」」」」」」」」」 「「「「ま゛り゛じゃのへんちゃい!!!しきじょおまぁあああ!!!」」」」 「ぢょぼじでぞん゛な゛ごどい゛う゛の゛ぼぉおおおおおおおお!!!」 難しい言葉知ってるんですね。おお、すごいすごい。 「「「「「ゆぅ・・・ ゆぅ・・・ ゆぅ・・・」」」」」 さすがに疲れてきたようで、静かな息を湛えている。 「はやくおうちかえりちゃいよー・・・」 「なにいってるの・・・ここはれいむの「ここはおにいさんのおうちだぜ!!!ゆっくりはなしてくれだぜ!!!」 間一髪、まりさの機転だった。本心かどうかはわからない。 「はーい正解!約束どおりみんな放してあげるね!!!」 「「「「「ゆっ!ゆゆーーーーーーーーん!!!」」」」」 久々に饅頭どもに笑顔が戻る。 「ゆゆっ、せいかいしたんだからゆっくりれいむたちからぼっこをぬいてね!!!」 「正解したのはまりさだけどね。お兄さんは放してあげるとは言ったけど棒を抜くとは言ってないよ。ばかなの?」 「「「「「「「「「ゆっ!!!ゆ゛あ゛あ゛ぁぁあああああああぁぁぁあああぁぁあ・・・」」」」」」」」」 饅頭どもは再び絶望に満ちた表情に戻り、ゆーゆーと涙を流している。 「ところでれいむ?ちーちーしたくないのかい?」 「ゆゆっ?れいむゆっくりちーちーするよ・・・ ゆ゛がっ!!!い゛だい゛い゛ぃぃいいいいいい!!!」 「「「「「「「ぢーぢーでにゃいよぼぉおおおおおおお!!!」」」」」」」 「お゛、お゛に゛い゛ざんはゆっぐじま゛り゛ざにぢーぢーさせるだぜええええええ!!!」 「何度言わせるかなぁ、お兄さんは君達のちーちーまで責任取れないよ。ゆっくり理解してね!」 「「「「「「「ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!」」」」」」」 饅頭達は増大する尿意、痛みを堪えて懸命に抜け出そうとしているがもちろん簡単にはいかない。 「ゆゆっ・・・やっと抜け出せたぜ・・・ちょろちょろちょろ・・・」 30分後、親まりさが漸く鉛筆から抜け出した。疲れ果てながらも尿道からどぼどぼと水浸しの餡子を垂らしている。 「はいっ、まりさはゆっくり掃除してね!」 「ゆゆっ、なんなのぜ?」 「ここはお兄さんのお家だから、汚いちーちーまみれの餡子を垂らしたまりさは責任とって掃除していってね!!! きれいに掃除できたらみんなのぼっこ抜いてあげてもいいよ!!」 「ゆ・・・・まりさのちーちーきたなくないも・・・・・・」 「まりさはがんばってれいむたちをたすけてね!!!」 「「「「「「「たしゅけちぇね!!!」」」」」」」 「も、もうこりごりだ・・・まりさはさきにかえるだぜ・・・」 「ど、どぼじでぞんな゛ごどい゛う゛の゛ぉおおおおおおぉおおお!!!」 「「「「「「「お゛ぎゃあじゃん゛の゛ひとでな゛ち゛ぃいいいいい!!!」」」」」」」 そう言ってまりさはとぼとぼと歩きだし・・・ すぽっ!! まりさの帽子が取り上げられる。 「助けを求める家族を見捨てるまりさは悪い子だね!!!ゆっくり家族を助けていってね!!!」 「までぃざの、までぃざのぼおじぃいいいいいぃいいいいい!!!」 餡子を垂らしながらぴょんぴょん飛び跳ねる。なんだまだ元気あるじゃん。 「自分の汚したところきれいに食べていってね!!!さもないと帽子返してあげないよ? ゆっくり理解していってね!!!」 「ゆ゛・・・ゆ゛ぅ・・・」 「ぺーろ、ぺーろ、まずまずー・・・」 「あれ?まりさ?さっきまりさのちーちーきたなくないもって言ってたよね?」 「ゆ゛・・・ゆ゛ぐぅ・・・・・」 「あとそっちもまだ汚れてるからゆっくりぺろぺろしていってね!!!」 「ゆ゛・・・・・も゛う゛い゛やだお゛う゛ぢがえ゛り゛だい゛ぃぃいいいい!!!」 「まりさはゆっくりしないではやくれいむたちをたすけてね!!!ぷんぷん!!!」 「おきゃーしゃんがんばっちぇー!!!」 「ゆ゛・・・ゆ゛う゛う゛う・・・・・」 「はーいまりさちゃん御苦労様!それじゃみんなゆっくり助けるよー!」 約束は約束。すんなり助けてやることにする。 「「「「「「「「ゆゆっ!ゆっくちちーちーできるよ!!!」」」」」」」」 「ちょろろろろろ、しあわせー♪」 「「「「「「「「「ぷりゅぷりゅりゅ、ちあわちぇー♪」」」」」」」」 辺りに餡子まみれの小便を撒き散らす。 「あれ・・・? まりさのぼうしどこ?どこなの?」 親まりさはきょろきょろと辺りを見回す。 「あーあ、また汚れちゃったね・・・きれいにしないと。おっとこんなところに雑巾があるぞ?」 「ゆ゛ーっ!!!ま゙り゙ざの゛ぼおじでなにずるの゛!!!お゛に゛い゛ざんはゆ゛っぐじやべでね!!!」 「「「「「おきゃーしゃんをいじめにゃいで!!!やめちぇあげちぇね!!!」」」」」 ふきふきふきふき っと。 「ばりざのぼおじ、ばりざのぼおじいいいいい!!!」 「どうぞ、返してあげる♪」 「ゆ゛ゆっ!!!ゆ゛ぎゃあ゛ぁぁあああああばでぃざの゛がわ゛い゛い゛ぼう゛じがぁぁぁあああああ!!!」 餡子まみれの小便まみれ。甘い中にも鼻を突くような香りがする。 「ゆゆっ?まりさのぼうしくさくてきたないよ!!!ゆっくりあっちいってね!!!」 「ど、どぼじでぞん゛な゛ごどい゛う゛のぼぉぉおおおおおおぉぉぉおおおお!!!」 「はーいれいむちゃん、頑張ってくれたまりさちゃんに何てこと言うのかなぁ?」 「ゆゆっ?ぼうしのくさいまりさとはゆっくりできないよ!!!」 「帽子なんかで判断しちゃうの?そんな人で無しはゆっくり反省してね!!!」 「ゆ゙べじ!でいぶのお゛り゛ぼん゛がえ゛じでぇぇええええぇぇええええ!!!」 れいむの頭を右足で踏みつけ、素早くリボンを奪い取る。 「や゙め゙でぇえ゙え゙ええぇぇえええぇえぇええ!!!でい゙ぶのお゙り゙ぼん゙でな゙に゙ずる゙ぼぉぉおおぉぉおおおお!!!」 「あーあ、また汚れちゃったなぁ。ふきふきふきふきっと。」 丹念に、床全体を仕上げていく。 「でいぶのだいじな、だいじなおぢぼんがえじでええぇぇええぇぇえ!!!」 ついでにまりさやちび達の傷口も拭いてあげる。 「きれいにしてあげる♪」 「ゆ゛ぁっ・・・ゆ゛ぐう・・・」 「おきゃーしゃんのおぢぼん・・・やわらきゃくてきもちいよ・・・」 「はい、とかいはなこーでねーとにしてあげたよー♪」 「ゆ゛あ゛っ!でい゛ぶの゛ずでぎな゛お゛ぢぼん゛がぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあ゛あああああ!!!」 びちゃびちゃかつリボン全体にカビが生えたかのごとく餡子まみれになった。おお、ひどいひどい。 「でいぶのおぢぼん、ゆっぐじぎれいにじでね!!!ゆっぐじぎれいにじでね!!!」 「おにいしゃんはゆっくちおきゃーしゃんのおりぼんをなおちてあげてにぇ!!!」 「お兄さんが折角こーでねーとしてあげたんだから、遠慮はいらないんだよ?」 全身を震わせ嫌がるれいむを両足で押さえつけしっかりと括りつける。 「「「「おきゃーしゃんいやがってるよ!!!やめちぇあげちぇ!!!」」」」 「やべでね!!!ゆっぐじやべでね!!! ぞんなぐざいのでいぶのおぢぼんじゃないぼおおぉぉおおおぉおおお!!!」 「はーいみんな御苦労様。ここはお兄さんのお家だよ。家族を見捨てちゃだめだよ。 帽子で人を判断しないでね。理解できたらゆっくり帰ってね!!!」 「でいぶわるくないぼおおおお!!!まりざがさいしょに・・・」 「まりさのせいじゃないも・・・」 どかっ 「ゆ゛がっ!!いだいのぜ!!!」 どかっ 「でいぶの゛ずでぎな゛がみ゛がぁぁあああぁぁあ!!!」 どかっ 「おきゃーしゃんをいぢめにゃいで!!!ゆわあああああん!!!」 「まりじゃはわるぐだいよ!!!ゆぎゃあああ!!!」 「おぎゃあじゃんのおぢぼんなおぢであげで!!!ゆびぇっ!!!」 「ゆぎゃ!!!どぼぢでごんにゃごどじゅりゅにょ!!!」 饅頭を一個一個、死なない程度の力で残らず蹴り出した。 だけどこれでは終われないよ。ぼくは虐待お兄さん。寺子屋の先生とは違う。 夕闇が近づく草原の中、満身創痍ながら我が家に向かう饅頭の後をゆっくりと付けていった。 つづくかも?と宣言していましたが収拾つかなくなりそうです。 続くとしたら少し違う話になると思います。 by まりさつむりの人 他に書いたもの 白玉楼系5 みょんとの出会い アリス系16 アリスのゆっくり水爆弾 ゆっくりいじめ系1293 ゆっくり昆虫型出産 ゆっくりいじめ系1024 嘘つき少女の悲劇 ゆっくりいじめ系932 愛しのありす ゆっくりいじめ系800 まりさつむりの記憶 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/fwiki/pages/26.html
FSウィキに対するご意見要望を書いてください。 ああああ -- (F) 2007-04-16 18 39 34 ああああああああああ -- (F) 2007-04-16 18 39 39 あsだだsd -- (F) 2007-04-16 18 40 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yukkurigyakutai2ch/pages/26.html
a//削除希望の作品は、一覧からはとりあえずリンク外しで対応。 このページには、ゆっくりいじめ系2001~2250までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 2000以前および2251以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系3001 ゆっくり[ ]が大好きだっ! ゆっくりいじめ系3002 夏休みの観察日記 ゆっくりいじめ系3003 ゆっくりしないでね!3虐家無 ゆっくりいじめ系3004 ゆっくりしないでね!4虐汚家無 ゆっくりいじめ系3005 夏休み三本立て ゆっくりいじめ系3006 脱ゆ ゆっくりいじめ系3007 脱ゆ2 作者により削除されました ゆっくりいじめ系3009 お家争奪戦 ゆっくりいじめ系3010 ゆっくり川渡りパズル ゆっくりいじめ系3011 水上の救出劇1 ゆっくりいじめ系3012 水上の救出劇2 ゆっくりいじめ系3013 ゆっくりしっかく ゆっくりいじめ系3014 ゆっくりレイプロボ ―お試し版― ゆっくりいじめ系3015 まりさの更生日記 前編 ゆっくりいじめ系3016 無限輪 ゆっくりいじめ系3017 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系3018 おうちかえる! ゆっくりいじめ系3019 ぴこぴこ2虐制性家共巨ゆ ゆっくりいじめ系3020 ぴこぴこ2_おまけ虐制汚家共巨無 ゆっくりいじめ系3021 母性虐汚家共無 ゆっくりいじめ系3022 夏の夕方の一幕虐家無 ゆっくりいじめ系3023 おにいさんがんばる虐制性家無現 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系3025 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系3026 被虐のみょん_その二(前編)虐制性家巨希無 ゆっくりいじめ系3027 被虐のみょん_その二(中編)虐制汚家共無 ゆっくりいじめ系3028 被虐のみょん_その二(後編)虐家共希無 ゆっくりいじめ系3029 被虐のみょん_その0(前編)虐家共希ゆ ゆっくりいじめ系3030 被虐のみょん_その0(中編)虐汚家共希強ゆ ゆっくりいじめ系3031 被虐のみょん_その0(後編)虐汚家共希強無 ゆっくりいじめ系3032 とあるきめぇ丸がゆっくり兵団と出会った時のお話虐改共巨強希無 ゆっくりいじめ系3033 黒い箱1虐制家無 ゆっくりいじめ系3034 黒い箱2(前編)虐制家共無 ゆっくりいじめ系3035 黒い箱2(後編)虐制家共無 ゆっくりいじめ系3036 ゆっくりの言葉の読者への影響虐他実家無 ゆっくりいじめ系3037 ゆっくりいじめ系3038 母性2虐汚家無 ゆっくりいじめ系3039 もこたんたっぷりいんしたお!!他実家希無 ゆっくりいじめ系3040 ちゅうもくしないでね!虐他改家無 ゆっくりいじめ系3041 黒い箱3虐他家強無 ゆっくりいじめ系3042 幸せな肉便器虐環家希無 ゆっくりいじめ系3043 脱ゆ3虐家共無 ゆっくりいじめ系3044 ゆっくり飛行隊他共ゆ ゆっくりいじめ系3045 ゆっくりの言葉が読者に与える印象(制裁編)制他実家無 ゆっくりいじめ系3046 ぱちゅおかさん他ゆ ゆっくりいじめ系3047 ゆっくりの生態 都会編 ~いただきます~(前編)虐性家料無現 ゆっくりいじめ系3048 ゆっくりの生態 都会編 ~いただきます~(後編)虐性家共料無現 ゆっくりいじめ系3049 ゆっくりテストを受けてね!制実無 ゆっくりいじめ系3050 ゆっくり飛行隊 峡谷封鎖作戦虐共強無 ゆっくりいじめ系3051 ゆっくり飛行隊 日没戦線19時30分虐共巨強無 ゆっくりいじめ系3052 ゆーでぃーえーふ!(上編)虐他家無 ゆっくりいじめ系3053 ゆーでぃーえーふ!(中編)虐他家無 ゆっくりいじめ系3054 ゆーでぃーえーふ!(後編)虐他家無 ゆっくりいじめ系3055 ゆーでぃーえーふ!~番外編~虐他家巨無 ゆっくりいじめ系3056 ゆっくりのお医者様制家希無 ゆっくりいじめ系3057 僕らの街のゆっくり殺し 01虐家無 ゆっくりいじめ系3058 ヒャッハー!ゆっくり[ ]が大好きだっ!制家料汚無 ゆっくりいじめ系3059 捕食者の宴滅性共ゆ ゆっくりいじめ系3060 ゆっくり淘汰機関:選別社①制無 ゆっくりいじめ系3061 加工所の村他無 ゆっくりいじめ系3062 母性3(前編)制家共無 ゆっくりいじめ系3063 母性3(後編)制家共無 ゆっくりいじめ系3064 作者さんの要望により削除しました 「ゆっくりいじめ系3065 ゆかりんと傘は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系3066 のうかりん say de ray!制性希無 ゆっくりいじめ系3067 ちぇんとお兄さん虐他無 ゆっくりいじめ系3068 廃倉庫にて、18匹虐家無現 ゆっくりいじめ系3069 さよなら!ゆっくりまりさ!虐家無 ゆっくりいじめ系3070 甘くなる理由。虐制実原幻 ゆっくりいじめ系3071 甘くなる理由。2虐実原幻 ゆっくりいじめ系3072 ゆっくりの生態 都会編 ~お仕事~(前編)虐制家無現 ゆっくりいじめ系3073 ゆっくりの生態 都会編 ~お仕事~(後編)虐家共無現 ゆっくりいじめ系3074 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系3075 ATM虐家無現 ゆっくりいじめ系3076 脱ゆ4(前編)虐家共無 ゆっくりいじめ系3077 脱ゆ4(後編)虐家共無 ゆっくりいじめ系3078 ゆっくり絶滅作戦虐他改性共無 ゆっくりいじめ系3079 本を読むぱちゅりー虐性無 ゆっくりいじめ系3080 積年の恨み復改巨無 ゆっくりいじめ系3081 『像』虐改無 ゆっくりいじめ系3082 ちぇんとお兄さん 2日目他汚無 ゆっくりいじめ系3083 一家離散:親子まりさ『役割』(前編)虐性家無 ゆっくりいじめ系3084 一家離散:親子まりさ『役割』(後編)虐改性家無 ゆっくりいじめ系3085 ゆらしまたろう制希無 ゆっくりいじめ系3086 恐るべきゆっくり 前半 ゆっくりいじめ系3087 黄金の栄光1 ゆっくりいじめ系3088 黄金の栄光2 ゆっくりいじめ系3089 黄金の栄光3 ゆっくりいじめ系3090 黄金の栄光4 ゆっくりいじめ系3091 お弁当 ゆっくりいじめ系3092 耳輪コレクター ゆっくりいじめ系3093 GSPOゆっくり課 ゆっくりいじめ系3094 ゆっくりたちのちゃれんじげーむ!. ゆっくりいじめ系3095 GSPOゆっくり課2 ゆっくりいじめ系3096 反動の結果 ゆっくりいじめ系3097 ゆっくりずvs1 ゆっくりいじめ系3098 ゆっくりずvs2 ゆっくりいじめ系3099 ゆっくりずvs3 ゆっくりいじめ系3100 ゆうかとゆっくり ゆっくりいじめ系3101 初心に戻って虐待のみ ゆっくりいじめ系3102 潔癖症 ゆっくりいじめ系3103 GSPOゆっくり課3 ゆっくりいじめ系3104 GSPOゆっくり課4 ゆっくりいじめ系3105 浮世の平和はボクらが守る! ゆっくりいじめ系3106 ゆっくりの生態 都会編 ~ハプニング~1 ゆっくりいじめ系3107 ゆっくりの生態 都会編 ~ハプニング~2 ゆっくりいじめ系3108 かってにはえてこない ゆっくりいじめ系3109 ちっちゃい事はいい事だ ゆっくりいじめ系3110 ありすvs触手~ソレナン・テ・ロゲ※年齢制限内容を含むため、本文は外部ページ ゆっくりいじめ系3111 ゆっくりブリーディング1 ゆっくりいじめ系3112 ゆっくりブリーディング2 ゆっくりいじめ系3113 不毛 ゆっくりいじめ系3114 復讐 ゆっくりいじめ系3115 ゆっくり自己防衛 その1 ゆっくりいじめ系3116はWIKI掲載拒否作品として削除しました ゆっくりいじめ系3117 ゆっくりinホテル ゆっくりいじめ系3118 餡塊と筋塊1 ゆっくりいじめ系3119 餡塊と筋塊2 ゆっくりいじめ系3120 僕らの街のゆっくり殺し 02 ゆっくりいじめ系3121 ビードロヨマ ゆっくりいじめ系3118 ゆっくりとかくれんぼ 1制性家無現 ゆっくりいじめ系3119 ゆっくりとかくれんぼ 2制家無現 ゆっくりいじめ系3120 ゆっくりとかくれんぼ 3制家料無現 ゆっくりいじめ系3121 ゆっくりとかくれんぼ 4制家無料現 ゆっくりいじめ系3122 ゆっくりを求めて ゆっくりいじめ系3123 こんなはずじゃなかった制家無 ゆっくりいじめ系3123 ゆっくりを求めて2 ゆっくりいじめ系3124 奴隷制家汚無 ゆっくりいじめ系3125 ゆっくりの伴侶を同じ種にしてみた ゆっくりいじめ系3126 ゆっくりとかくれんぼ もう1つの想い 上 ゆっくりいじめ系3127 ゆっくりとかくれんぼ もう1つの想い 中 ゆっくりいじめ系3128 ゆ虐 ゆっくり宇宙怪獣 ゆっくりいじめ系3129 さぁおたべなさい ゆっくりいじめ系3130 ゆっくりと臭豆腐虐家料無 ゆっくりいじめ系3131 ゆっくり教材虐改家無 ゆっくりいじめ系3132 竹林のゆっくり家族虐家無 ゆっくりいじめ系3133 ゆっくりカスタマイズ制改無 ゆっくりいじめ系3134 ゆっくりと草刈り虐家無現 ゆっくりいじめ系3135 おれとこいし制希無 ゆっくりいじめ系3135 ゆっくりカフェ01〜ゆっくりレンタルサービスα編〜 ゆっくりいじめ系3135 ゆっくりカフェ02〜収穫編〜 ゆっくりいじめ系3136 ゆっぱい「赤れいむ編 ゆっくりいじめ系3137 とある村の男とゆっくり虐性家無現 ゆっくりいじめ系3137 ゆっくりチャット ゆっくりいじめ系3138 どうすれば・・・ 虐 醒 ゆっくりいじめ系3139 ゆっくりカフェ03~れみりゃ編~ ゆっくりいじめ系3140 マンションの火事
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1465.html
「ゆぅぅぅぅう!ゆっくりさむくなってきたよ!」 ゆっくりまりさはブルルっと震え上がり、冬の到来を肌で感じていた。 そこへポヨンポヨンと饅頭が跳ねる音が近づいてきた。 「「「「まっ!まりさーっ!ゆっくりしていってね!!!」」」」 ゆっくりありすが4匹まりさの元へやってきた。 「あ!ありすたち、ゆっくりしていってね!!!」 このありすたちとは普段から仲良くしているためいつものように挨拶を返した。 それからしばらく、寒くなったねーとか冬の準備はどうとか他愛もない話をしていた。 すると1匹のありすがある提案をしてきた。 「ねーみんな!おしくらまんじゅうしない!?」 他のありすは皆いいねいいねと賛成をした。 「ゆ?それおいしいの?」 とまりさはおしくらまんじゅうが何なのか分かっていないようだ。 「おしくらまんじゅうってゆうのはね、歌いながら体をおしあって温めあうんだよ!」 「とかいでは今一番はやってるんだよ!」 などとありすたちは少々自慢げに説明をした。 「あったかくなったらゆっくりできるね!」 じゃあ決まりだと言うことでありすたちはまりさを囲むように、 顔、両頬、後ろ、とそれぞれの位置についた。 「いまからおてほんを見せるからね!」 その声を合図にありすたちは一斉にまりさに体をぶつけ始めた。 「「「「おっしくらまんじゅう♪おっされてなっくな~♪」」」」 ボヨンボヨンと饅頭同士が当たる音とありすの歌声があたりに響く。 「ゆ゛べぇぇぇ!!ぐるじいよ゛ぉぉぉお゛!!!」 ノリノリのありすとは逆にまりさは必死だった。ありすたちは優しく押してくれる ものの、これではただのいじめにしか思えなかった。 「まりさも負けないようにおしかえせばいいんだよ!!」 「そっか!ゆっくりおしかえすよ!!」 ありすのアドバイスを聞き、いままで抵抗しなかったまりさもその体を動かし始めた。 「ゆゆゆっ!ゆっくりあったまってきたよ!!!」 しばらく押し合うとずいぶんと体が温まってきて地面は汗で大分濡れてきたようだ。 ありすもはぁはぁと息が荒くなっている。 「そろそろやめてこうたいだよ!まりさも外からおしたいよ!!」 真ん中はやはり疲れるようだ。それに外から押しているほうが面白いとまりさは思ったのだろう。 しかしまりさの呼びかけにもありすは体の動きを止めない。 それどころがさらに動きが早くなっている。 「まりさぁ~!もっとゆっくりしていってね!!!」 「まりざ!がわいいよぉおおお!!」 どうやら押し合っている間に別の感情が働いたみたいだ。 「やべでぇぇぇぇぇ!!!!もうじゅうぶんだよ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉ!!!」 まりさもそのことを察し、抵抗をするがなにしろ4匹相手では分が悪い。 「もうまりさったら!んんんんんんんんぷはっ!」 「まりざもほんとはすっきりしたいんでしょ!ね!」 まりさが抵抗し始めてからは4匹はあからさまに交尾の体勢に入った。 「だれ゛がー!!だれ゛がだずげでぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 体を擦り合わせ、舌でなめ回し、のしかかり振動を与える。 すりすりすりすりすりすりすり・・・ ぺろぺろぺろぺろべろべろべろれろんれろん・・・ 「まりさぁ~そろそろいぐよ!!!」 「わたじだちのごどもうんでねぇ!!!」 「「まりさもすっきりしていってね!!!」」 「「「「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」」」」 「い゛や゛だぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!すっぎりしちゃだめ゛ぇえ゛え゛え゛え゛え゛!!!!!」 まりさの絶叫とともにありすたちの動きが止まった。 「「「「すっきりー!!!!」」」」 しばらくするとまりさの頭からにょきにょきと4本の蔓が伸びてきた。 そしてたくさんの赤ちゃんゆっくりがゆっくりと形作られていく。 「ゆ゛ぐっ・・・っ!ゆ゛ぐっ・・・っ!」 まりさは歯を食いしばって白目を剥き必死に痛みを堪えている。 赤ちゃんが成長するのを見る一方でありすたちは賢者タイムに入り冷静な思考を取り戻していた。 (う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!あたたまったけっかがこれだよ!!) (ああ、冬前にこどもをつくってしまうなんて・・・!) (うわぁ・・・、うれしくなるとついやっちゃうんだよねぇ・・・) (ま゛り゛ざがじんじゃうよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!) まりさを囲みしばし立ち尽くしていたありすであったが、ついに1匹が口を開く。 「べっ、べつにまりさとの子どもがほしかったわけじゃないんだからねっ! どうせいらない子だから冬の蓄えにしてあげてもいいんだからねっ!?」 そう言い放つとまだ成長しきっていない蔓の根元に食いつき、蔓をまりさから引っこ抜いた。 「ゆ゛ゆ゛!!」 「ゆ゛っぐり゛ざぜでよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」 「ゆ゛っぐっ!ゆ゛っぐっ!」 蔓からの栄養の供給が断ち切られた赤ちゃんは悲鳴とともにすぐに力尽きた。 それを見ていた他のありすも次々に蔓を抜いていった。 「どうじでぞんなごどずるの゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!??」 まりさも意識が朦朧とする中、叫んでありすを止めようとするがその思いは届かない。 「「「「とかいはのありすに食べられるんだからゆっくりかんしゃしてね!」」」」 4匹のありすたちはそう言い残しまりさに背を向けた。 「ま゛っでえ゛え゛え゛!!ま゛っでよ゛あり゛ずう゛う゛う゛う!!!!」 木枯らしが吹き、陽も傾いてきた。 体力を失って動けないまりさを残し、ありすたちは赤ちゃんを咥えて自分の巣のほうへぴょんぴょんと 跳ねて帰っていきましたとさ。 めでたしめでたし どう見てもイライラEndです本当にありがとうございました。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkurigyakutai2ch/pages/24.html
このページには、ゆっくりいじめ系2501~2750までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 2500以前および2751以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系2501 普通のゆっくり制裁虐制家巨無 ゆっくりいじめ系2502 ゆっくり玉虐改家無 ゆっくりいじめ系2503 「ある赤ゆっくりれいむの生活」虐制家共ゆ ゆっくりいじめ系2504 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2505 『Y・K達はなぜ加工所が嫌いなのか?』制実家無 ゆっくりいじめ系2506 「ゆっくりしてない」虐滅家希ゆ ゆっくりいじめ系2507 函の中制環無 ゆっくりいじめ系2508 ゆっくり○○○りー虐制共強無 ゆっくりいじめ系2509 魔剣ゆギャリア虐家無 ゆっくりいじめ系2510 ツバメと雨虐滅環ゆ ゆっくりいじめ系2511 ぶんぶん虐家無 ゆっくりいじめ系2512 おや、ぱちゅりーの様子が…虐制家共強ゆ ゆっくりいじめ系2513 『ゆっくり契約』制巨無 ゆっくりいじめ系2514 『虐殺お兄さん』虐滅家無 ゆっくりいじめ系2515 ゆっくりクジ制他家希無 ゆっくりいじめ系2516 町内の動物3虐制性家無 ゆっくりいじめ系2517 ちぇんマー投げ虐無 ゆっくりいじめ系2518 『N極とS極』虐滅共巨ゆ ゆっくりいじめ系2519 この世の終わり虐滅環家汚ゆ ゆっくりいじめ系2520 グルメ番組のお姉さんになりたかった虐家料無 ゆっくりいじめ系2521 僕なりの愛で虐性家無 ゆっくりいじめ系2522 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2523 目が見えない少女虐環家無 ゆっくりいじめ系2524 ゆっくりに騙されるな!虐無 ゆっくりいじめ系2525 ドランク・モンキー虐環家無 ゆっくりいじめ系2526 ゆンペルダウン制家巨無 ゆっくりいじめ系2527 ユテーシー プロローグ ゆっくりいじめ系2528 テンプレート制性家無 ゆっくりいじめ系2529 まりさと煙草虐緩無 ゆっくりいじめ系2530 屋上のゆっくり虐制環実家共無現 ゆっくりいじめ系2531 豆れみりゃ喫茶虐無 ゆっくりいじめ系2532 やかんほいくじょ虐環家ゆ ゆっくりいじめ系2533 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2534 ゆっくりのじんぢゃ制希無 ゆっくりいじめ系2535 げすとじじいと吹雪の日虐他無 ゆっくりいじめ系2536 ゆっくりですれ違った男女の悲しい愛の物語 加筆修正版 ゆっくりいじめ系2537 クイーンの奇形ゆっくり4 ゆっくりいじめ系2538 作者さんの要望により削除しました症]]虐制汚無 ゆっくりいじめ系2539 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2540 子供のオモチャ虐性家無 ゆっくりいじめ系2541 おともだち(前編)虐家無 ゆっくりいじめ系2542 おともだち(後編)虐家無 ゆっくりいじめ系2543 だって赤ちゃんだもん 前編 ゆっくりいじめ系2544 だって赤ちゃんだもん 中編 ゆっくりいじめ系2545 だって赤ちゃんだもん 後編 「ゆっくりいじめ系2546 まりさがゆっくりできない話は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2547 ゆーぶつえん虐巨希無 ゆっくりいじめ系2548 ゆっくりにひたすら足焼きしてみた虐家希料無 ゆっくりいじめ系2549 ゆっくりと共存制他巨無 ゆっくりいじめ系2550 痙攣鬼異惨の日曜日虐無 ゆっくりいじめ系2551 好きだよ虐無 ゆっくりいじめ系2552 はにーはんたー滅家ゆ ゆっくりいじめ系2553 永遠に(前編)虐性汚家共無 ゆっくりいじめ系2554 永遠に(後編))]]虐家共無 ゆっくりいじめ系2555 ゆでん虐改性汚家無外 ゆっくりいじめ系2556 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2557 肉饅が肉饅を憎まんとするお話制家共強無 ゆっくりいじめ系2558 ゆっくり育て虐無 作者により削除されました ゆっくりいじめ系2560 分からないだらけのゆん生虐環家無 ゆっくりいじめ系2561 怖い人間とゆっくりするには(前編)虐無 ゆっくりいじめ系2562 怖い人間とゆっくりするには(後編)虐制無 ゆっくりいじめ系2563 英国無双虐他無 ゆっくりいじめ系2564 変なまりさ虐実家原幻 ゆっくりいじめ系2565 緑の目の怪物虐家希ゆ ゆっくりいじめ系2566 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2567 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2568 Biohazard Yukkuri 4 ①虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2569 ゆっくり地球を守っていってね!_前編他改強原幻 ゆっくりいじめ系2570 馬鹿とゆっくりは使いよう虐家無 ゆっくりいじめ系2571 Biohazard Yukkuri 4 ②虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2572 亜空饅頭旅行記(前編)虐他家料無 ゆっくりいじめ系2573 亜空饅頭旅行記(後編)虐他家料無 ゆっくりいじめ系2574 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2575 信じてたのに 前編制家無 ゆっくりいじめ系2576 風呂緩希無 ゆっくりいじめ系2577 初めての制裁制家無現 ゆっくりいじめ系2578 ゆっくりを瓶詰めにして海に流してみた制環無 ゆっくりいじめ系2579 信じてたのに 中編 ゆっくりいじめ系2580 僕のうさばらし制無現 ゆっくりいじめ系2581 れいむには長所がない制他ゆ ゆっくりいじめ系2582 Biohazard Yukkuri 4 ③虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2583 Biohazard Yukkuri 4 ④虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2584 UFOキャッチャー虐無現 ゆっくりいじめ系2585 ゆっくり飼育書虐制無 ゆっくりいじめ系2586 まりさと子るーみあ虐家共希ゆ ゆっくりいじめ系2587 ゆっくり水の底滅家ゆ ゆっくりいじめ系2588 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2589 初めてのゆ虐 1制家無 ゆっくりいじめ系2590 おうちは誰のもの? 前編制家無 ゆっくりいじめ系2591 まりさまりさまりさ・・・虐無 ゆっくりいじめ系2592 Biohazard Yukkuri 4 (5)虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2593 無口虐改家無 ゆっくりいじめ系2594 天国と地獄を分ける程度の能力虐無 ゆっくりいじめ系2595 白まりさと黒まりさ(前編)虐共無 ゆっくりいじめ系2596 白まりさと黒まりさ(後編)虐共無 ゆっくりいじめ系2597 飼いゆっくり虐家無 ゆっくりいじめ系2598 おとうさんといっしょ 前他家無 ゆっくりいじめ系2599 おとうさんといっしょ 後虐性家無 ゆっくりいじめ系2600 食ゆ鬼意山の罠制巨無 ゆっくりいじめ系2601 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2602 うんうんと4匹虐汚家無 ゆっくりいじめ系2603 Biohazard Yukkuri 4 (6)虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2604 我が愛すべきゆっくり虐巨原幻 ゆっくりいじめ系2605 なずーりん制希無 「ゆっくりいじめ系2606 ゆいじめ お題は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2607 Biohazard Yukkuri 4 (7)虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2608 ゆっくり鉄輪・前他実家無 ゆっくりいじめ系2609 ゆっくり鉄輪・後制実家共強無 ゆっくりいじめ系2610 ゆっくり見せしめ制性家無 ゆっくりいじめ系2611 僕はこうして困りました虐無 ゆっくりいじめ系2612 僕はこうして過ごしました他家無 ゆっくりいじめ系2613 洞窟でゆっくりした結果がこれだよ!虐環家ゆ ゆっくりいじめ系2614 作者さんの要望により削除しました 「ゆっくりいじめ系2615 評判のペットショップは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系2616 幻想郷の人たち制巨幻 ゆっくりいじめ系2617 みんなのヒーロー まりさ制原幻 ゆっくりいじめ系2618 愛制家巨無 ゆっくりいじめ系2619 少年と秘密の箱庭虐無 ゆっくりいじめ系2620 鬼巫女霊夢のゆっくり虐め制原幻 ゆっくりいじめ系2621 転覆(前編)制強原幻 ゆっくりいじめ系2622 転覆(後編)制強原幻 ゆっくりいじめ系2623 おさんぽバターみょん虐性無 ゆっくりいじめ系2624 さなえに首ったけ虐性希無 ゆっくりいじめ系2625 ゆっくり兵団制改共希無 ゆっくりいじめ系2626 嗚呼幻想郷制巨原幻 ゆっくりいじめ系2627 生死の要因滅環家無 ゆっくりいじめ系2628 すべての森が虐環家ゆ幻 ゆっくりいじめ系2629 Biohazard Yukkuri 4 (8)虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2630 ゆっくりは死んだ虐制家無 ゆっくりいじめ系2631 元虐待お兄さんの暇つぶし滅環家無 ゆっくりいじめ系2632 ゆっくり電柱 虐環実家無 ゆっくりいじめ系2633 不安のゆっくり1他ゆ ゆっくりいじめ系2634 軍人鬼異惨の試練虐環実汚家無 ゆっくりいじめ系2635 ゆっくりをとにかく凍らせてみた虐実希無 ゆっくりいじめ系2636 交響ゆ篇れいまりセブン制共希無 ゆっくりいじめ系2637 そのムカつく顔をフッ飛ばしてやる!制共巨強希無 ゆっくりいじめ系2638 ゆっくり失踪事件虐他実無 ゆっくりいじめ系2639 処刑他無 ゆっくりいじめ系2640 ゆっくり虐待ss01虐巨無 ゆっくりいじめ系2641 ゆっくり脳内補完(前編)制家無 ゆっくりいじめ系2642 ゆっくり脳内補完(後編)制家無 ゆっくりいじめ系2643 ばきゅーむぷくー虐家共無 ゆっくりいじめ系2644 どろっ☆わーずぅ虐家無幻 ゆっくりいじめ系2645 かんばんむすめ虐家無 ゆっくりいじめ系2646 れみりゃの子育て虐家共強ゆ ゆっくりいじめ系2647 死に呼ぶ虐家原幻 ゆっくりいじめ系2648 運が悪かったんだよ虐無 ゆっくりいじめ系2649 まりさとお兄ちゃん虐制家共無 ゆっくりいじめ系2650 うれちーちーとかなちーちー虐実汚無 ゆっくりいじめ系2651 もしもゆっくりがシリーズ他無 ゆっくりいじめ系2652 れみりゃの弱肉強食物語虐制家共無 ゆっくりいじめ系2653 かわいいおちびちゃん、死す れいむとありす虐家汚無 ゆっくりいじめ系2654 とある挑戦者の話他緩改希無 ゆっくりいじめ系2655 Biohazard Yukkuri 4 (9)虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系265& みょんリンガル他緩実無 ゆっくりいじめ系2657 ゆっくりバルーンオブジェ制家無現 ゆっくりいじめ系2658 生死の要因2…都市部編虐環家無 ゆっくりいじめ系2659 ゆっくりしてほしい虐緩希無 「作者さん要請により削除。by管理人」 ゆっくりいじめ系2661 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2662 ある挑戦者の話2虐改希無 ゆっくりいじめ系2663 御神炎虐他無 ゆっくりいじめ系2664 わからないよー!!虐無 ゆっくりいじめ系2665 か、かいこん制無 ゆっくりいじめ系2666 余計なお世話滅家無現 ゆっくりいじめ系2667 とったどーっ!!制無 ゆっくりいじめ系2668 まりさの馬鹿虐制家無 ゆっくりいじめ系2669 お兄さんのびっくりハウス虐汚無 ゆっくりいじめ系2670 生死の要因2外伝…約束虐家無 ゆっくりいじめ系2671 とあるペットショップの一光景虐無現 ゆっくりいじめ系2672 まむまむについての考察制汚希無 ゆっくりいじめ系2673 ゆっくりの定義虐環希無 ゆっくりいじめ系2674 実まりさと鏡虐改無 ゆっくりいじめ系2675 副工場長れいむの末路制家無現 ゆっくりいじめ系2676 死のゆっくり虐実家巨ゆ ゆっくりいじめ系2677 信じてたのに 後編制家無 ゆっくりいじめ系2678 信じてたのに 後日談制汚家無 ゆっくりいじめ系2679 ゆっくり一家虐殺虐家無 ゆっくりいじめ系2680 ゆっくりお裁縫(前編)制家無 ゆっくりいじめ系2681 ゆっくりお裁縫(後編)制家無 ゆっくりいじめ系2682 365匹を虐殺してみた1虐家無 ゆっくりいじめ系2683 365匹を虐殺してみた2虐家無 ゆっくりいじめ系2684 365匹を虐殺してみた3虐家無 ゆっくりいじめ系2685 365匹を虐殺してみた4虐家希無 ゆっくりいじめ系2686 365匹を虐殺してみた5虐家無 ゆっくりいじめ系2687 ゆっくりに汗をかかせてみた虐実無 ゆっくりいじめ系2688 れいむはしんぐるまざー虐制家無 ゆっくりいじめ系2689 ドキュメンタリーゆっくり~山谷を駆け巡る謎の生物の正体とは!?(前編)制滅改汚家無 ゆっくりいじめ系2690 ドキュメンタリーゆっくり~山谷を駆け巡る謎の生物の正体とは!?(後編)制滅改汚家無 ゆっくりいじめ系2691 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2692 ありすはゆっくり生まれたい虐家無 ゆっくりいじめ系2693 ゆっくり木こりの泉 前編他無 ゆっくりいじめ系2694 ゆっくり木こりの泉 後編制滅巨希無 ゆっくりいじめ系2695 副工場長れいむに勝手にパラレル他無現 ゆっくりいじめ系2696 見せあいっこ虐滅性家共無 ゆっくりいじめ系2697 おとなりっ! くそれいむ!制汚無 ゆっくりいじめ系2698 ゆっくりありす虐待虐汚無 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系2700 足焼きれいむの受難虐巨希ゆ ゆっくりいじめ系2701 副工場長れいむの末路2制家無現 ゆっくりいじめ系2702 たのしいはたけいじり虐制無幻 ゆっくりいじめ系2703 YWT虐他無 ゆっくりいじめ系2704 死ぬことと見つけたり1 ゆっくりいじめ系2705 死ぬことと見つけたり2 ゆっくりいじめ系2706 死ぬことと見つけたり3 ゆっくりいじめ系2707 死ぬことと見つけたり4 ゆっくりいじめ系2708 死ぬことと見つけたり5 ゆっくりいじめ系2709 転校生とゆっくり虐緩無現 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系2711 俺と彼女とゆっくりと他巨無 ゆっくりいじめ系2712 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2713 ゆっくり地縛霊 れいむ親子の場合制汚家共無 ゆっくりいじめ系2714 我が家で作る珍味~子まりさの燻製制汚家共料無現 ゆっくりいじめ系2715 じどうはんばいき虐家無現 ゆっくりいじめ系2716 食ゆパーティー虐家料無 ゆっくりいじめ系2717 暗闇の誕生虐環家共ゆ ゆっくりいじめ系2718 ゆっ♪ゆっ♪れいむはいいゆっくりなんだよ♪虐無現 ゆっくりいじめ系2719 ある愛護団体のお仕事他実家無 ゆっくりいじめ系2720 ゆっくりいじめ精神系虐共無幻 ゆっくりいじめ系2721 人のためのゆっくり虐改無 ゆっくりいじめ系2722 お歌の価値は?制家共現 作者により削除されました 作者により削除されました ゆっくりいじめ系2725 十姉妹れいむ虐家無現 ゆっくりいじめ系2726 兄弟の暇つぶし制家共無現 ゆっくりいじめ系2727 人間様の都合虐家巨無 ゆっくりいじめ系2728 おとうさんがんばる1虐家無 ゆっくりいじめ系2729 おとうさんがんばる2虐汚家無 ゆっくりいじめ系2730 おとうさんがんばる3虐制汚家無 ゆっくりいじめ系2731 美のゆっくり虐改家共巨強ゆ幻 ゆっくりいじめ系2732 ドスって泳げるの?虐家巨無 ゆっくりいじめ系2733 俺と彼女とゆっくりと 02虐実巨無 ゆっくりいじめ系2734 副工場長れいむの末路3制汚無現 ゆっくりいじめ系2735 ゆっくりイマジン虐制家共無 ゆっくりいじめ系2736 れいむはおそとにでてみたい1他無 ゆっくりいじめ系2737 れいむはおそとにでてみたい2他家無 ゆっくりいじめ系2738 れいむはおそとにでてみたい3虐家無 ゆっくりいじめ系2739 ゆっくりレメディエーション虐環実家無現 ゆっくりいじめ系2740 かってにはえてくるは作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2741 僕はこうして探しました虐他性巨無 ゆっくりいじめ系2742 ゆゆ虐家希無 ゆっくりいじめ系2743 餡黒七ゆンギャック虐巨希無現 ゆっくりいじめ系2744 B級ホラーとひと夏の恋虐共希無 ゆっくりいじめ系2745 森のお医者様虐家希無 ゆっくりいじめ系2746 ゆっくりしていってね!!!虐環家共巨ゆ ゆっくりいじめ系2747 あるチラシ虐実改家無 ゆっくりいじめ系2748 そこには、何も無かった虐家無 ゆっくりいじめ系2749 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2750 ゆっくり考察体験制無幻
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2769.html
続いてますが前作読んでなくても平気です。 頂きます ご馳走様でした 実に奥の深い言葉だと思う。食べ物に対しての礼儀と敬意、感謝がこの一言に詰まっていると俺は思う。 生きている以上、他の生命体を犠牲にしなければならないのだ。食べ物への感謝を忘れてはいけない。 「ところがコイツと来たらなぁ」 「こんなまずいものはたべられないよ!もっとおいしいものをもってきてね!!はやくしてね!!」 こいつは俺が飼っているれいむだ。飼っているといっても防音加工の透明な箱に押し込んで生ゴミの処理をさせてるだけだが。 飼い始めの頃、やむなき事情により一月あまり断食をさせていたのだがコイツはちっともメシに対しての敬意諸々が全く無い。 普通は飢餓状態に陥れば従順になると思うんだがどうやらゆっくりは普通ではない様だ。コイツだけかも知れないが。 「叫んでも無駄だぞ。もうそれしか無いんだからな」 「どれいがくちごたえするんじゃないよ!!」 とうとう透明な箱の内側からこっちに目掛けて体当たりを始めたやがった。 喧しいのでさっさと蓋を閉めて押入れの予備の布団の中に押し込む。メシを食わせてやってるのになんて酷いやつなんだ。 ちなみにれいむの今晩の晩飯は出がらしのお茶っ葉と卵の殻と賞味期限が切れて凝固した牛乳だ。 「まーったくあの性格はどうにかならんのかねぇ」 思わずため息が出る。生ゴミ処理でゴミ代が浮くが喧しいのとふてぶてしいのであんまり得した気にならない。 かといって別のゆっくりを探すのも面倒だ。どうせ似たような性格の奴ばかりだろうし。 「おっとそろそろ行かないと」 俺は同じアパートに住んでいる悪友、久保の部屋へと向かった。今日の晩御飯は麻雀の負け分という事で久保の奢りなのだ。 まぁあいつの事だからあんまり豪華な料理は期待できないが一食分のメシ代が浮くのは非常に有り難い。 「久保、居るかー?」 「おう菊池か、まあ入れよ」 立て付けの悪い引き戸を開けると久保は流しで料理を作っていた。横から覗いてみるとどうやらカレーを作ろうとしているようだ。 「っておい。カレールーだけじゃねぇか。具無しカレーかよ」 「贅沢言うんじゃねーよ晩飯つっつきに来てるくせに。それに具はこれから入れるんだ。今日の具は肉だぞ、有り難く思え」 そうは言うがまな板はおろかスーパーの袋の中にもそれらしい物は無い。(ちなみに久保は冷蔵庫を持たない。電気代をケチっているのだ。) 「なんだ?これから鳩でも捕まえに行くのか?」 「馬鹿言ってんじゃねえよ。いいからちょっと押入れの中の物を取ってきてくれ」 押入れねぇ・・・ はっきり言って嫌な予感しかしない。コイツの事だからコウモリでも養殖してそうだ。 少し躊躇ったが思い切って押入れを開けると 手足を縛られた少女が出てきた。 「久保・・・お前!」 「良く見ろ馬鹿!」 「良く見ろってお前・・・・・・・・・ん?」 ピンク色の服を着た手足を縛られた少女だと思ったが、良く見てみると造詣がなんだか安っぽくて不細工だ。 下膨れの顔、重心を無視した大きさの頭、長い胴に短い手足、物を掴めそうに無いぐらい太くて短い指。 不細工な顔を歪ませて泣いてるものだから輪をかけて不細工な顔をしている。 「なんだっけコイツ。えーっと・・・」 「ゆっくりれみりゃだ。胴付きのな。中身は肉まんで物によっちゃ高級料理にも使われたりするんだぞ。」 「そうそう、れみりゃだったな。しかしコイツは高いんじゃないのか?まともに買ったらン十万するって聞いたが」 「ああ、知り合いが飼ってた奴なんだ。甘やかし放題で増長したからもう飼えないって言うんで引き取ったんだ」 「へー・・・ってお前、このアパートはペット禁止だろ。」 「そいつの羽は焙ると良い酒のつまみになるんだ。そいつで大家のおばちゃんを買収した」 「・・・・・・・・・・・・」 コイツは将来出世するな。それはそうと胴付きれみりゃを見るのは初めてだったのでしげしげと観察する。 口の部分には両端から中央にかけて二つのジッパーが縫い付けてある。妙に静かだと思ったらこれのせいか。 手首と足首を縛られている他はいたって普通のゆっくりれみりゃだ。 俺はれみりゃを引きずって久保の所まで持って行くと、久保は口のジッパーを下ろし始めた。 「おい、開けたら・・・」 「う”あ”~~~~~!!ざぐや”~~~!!ざぐや”~~~!!」 言わんこっちゃない大声で鳴き始めやがった。只でさえ喧しいゆっくりの鳴き声だ、この壁の薄いアパートじゃ近所迷惑も甚だしい。 「あ”あ”あ”~~~!!!ざぐグモッ!!」 大口を開けて鳴いていたところに久保が三角コーナーの中身をネットごと放り込み、そのままジッパーを閉めた。 「ああ、悪い悪い。こいつで生ゴミの処理もさせてるんだ。先にエサをやっとかないと死ぬかもしれないからな」 「モゴ~~!!モゴ~~!!モゴ~~!!」 「徹底してるな・・・で?先って何の先なんだ?」 「見てりゃ判るさ」 久保はまな板と包丁を食卓にしているちゃぶ台の上へ置くと、さっきまでモゴモゴ言っていたれみりゃが急に黙った。 代わりに目を見開いてガタガタと震えだし、縛られたまま不器用にちゃぶ台から遠ざかるように這い出した。 「お~流石にゆっくりでも何度もやられたら覚えるか」 久保はそんな事を言いながられみりゃを捕まえるとれみりゃをまな板の上で腹ばいになるようにし、頭と胴体の間を押さえつけて固定した。 「モ”ゴゴ~~!!モ”ゴゴ~~!!モ”~~~~~~~~~~!!!!!!!!!」 れみりゃは白目を剥き涙と涎でべちょべちょになりながら頭を振り回して暴れだす。 「はいはい、痛い痛いしましょうね・・・・・・・っと!!」 「モギョギョ~~~~~~~~!!!」 そのまま久保は肩口かられみりゃの右腕を切り落とし、そのまま左腕も切り落した。 「モギャゴギャゴギャ~!!・・・・・・・・・・・・・・・」 両腕を失ったれみりゃが急に静かになった。どうやら失神したようだ。 久保はれみりゃの傷口にラップを貼り付けホチキスで止め、れみりゃを押入れの中に放り込んだ。 俺はというと久保のした事とその手際の良さにあっけにとられていた。 「お前・・・・・・いつもこんな事してるのか?」 「ん・・・?ああ、大丈夫。栄養状態とカビに気をつければれみりゃはいくらでも再生するんだ。それよりほらメシメシ。」 そう言って久保はれみりゃの両腕をぶつ切りにして鍋に放り込みカレーを作り出した。 「久保・・・お前虐待鬼威参だったのか?」 「ああ?馬鹿言ってるんじゃねえよ」 久保はカレーを作りながら続けた。 「俺は虐待鬼威参って人種を心底軽蔑するね。ゆっくりを痛めつけて殺す事に喜びを感じるなんてきちがいそのものだ。 そりゃもちろん殺されても仕方ない事をするゆっくりは多いぜ?だがじわじわと痛めつけたりするのはどうかと思う。 殺す時はさっさと殺せば良いのによ」 「・・・でもお前はどうなんだよ、れみりゃの腕を何度も切り落としてるんだろ?」 久保は鍋を火にかけて戻ってきた。 「俺はちゃんとれみりゃを食べてるぜ。お前だって牛や豚を食べるだろ?それと一緒さ。生きてる以上、他の生命体を犠牲にしなければならないからな。 だが無意味に生き物を殺す事はいけない事だ。だから俺は殺さず殺さず、食うのさ。」 カレーを盛り付け久保と向かい合って座り早速食べようと思った。 が、一旦スプーンを置いて座ったまま押入れの方に向き直った。横目で見ると久保も同じように押入れの方を向いている。 俺達はそのまま手を合わせた。 「「頂きます」」 れみりゃの肉まん入りカレーは何とも言えない味がした。あと予想はしていたがご飯は無かった。 俺は部屋に戻り、押入れから箱入りれいむを取り出した。エサはまだ食べていない。 ゆぴゆぴ寝ていたが取り出した時に起きた様だ、しきりにこっちに向かって喚いている。 蓋を少しだけずらすとれいむの声が聞こえてきた。 曰く、あまあまを寄越せ、たくさん寄越せ、こんな狭い所は嫌だ、番を寄越せ、言う事を聞け、服従しろ。こんな所か。 俺は深くため息をつくとれいむの入った箱を三角コーナーの上でひっくり返して生ゴミを戻した。そのままれいむを流しで軽く洗う。 その間もギャーギャー喧しかったがこいつの喋る事などにかまけて居られない。 れいむの汚れを落し、再び透明な箱に入れ、久保の部屋に向かった。 麻雀の負け分として久保からカレーをご馳走になった。そしてカレーの具の分をれみりゃに払う事にした。 れみりゃは厳密に言えば久保の所有物で、具の分も麻雀の負け分と取れるが、それでもれみりゃに払いたくなったのだ。 久保に事情を話し、れみりゃに飛びっきりのご馳走を、恐らくペットショップでも元の飼い主の所でも、勿論久保の所でも食べる事の出来なかった生きの良い、本物のあまあまを払った。 俺にはふてぶてしかったれいむも、自分の天敵れみりゃの前では泣き叫び、俺にれみりゃを殺すように命じ、そのうち懇願し、恐怖と絶望の中れみりゃの胃に収まっていった。 久保の所に来てからずっと生ゴミを食わされ、腕を切り落とされ、泣き続けていたれみりゃが、久方ぶりの満面の笑顔を俺達に向けた。 今まで書いた作品 ふたば系ゆっくりいじめ 941 命だけは・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 967 敵 ふたば系ゆっくりいじめ 968 暇人の暇人による暇つぶし ふたば系ゆっくりいじめ 1200 雑な飼い方 このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 10作品未満作者用感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1334 殺さず殺さず』 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/ayumi5835/pages/35.html
最近のいじめは昔と比べて本当に恐ろしいものがあります。 自分も子どもを産んでから、もしも子どもが成長していく中で いじめにあってしまったらどうしようかと考えます。 自分も昔ずっといじめにあっていたので、子どももそうなったらどうしようと考えてしまうわけです。 でも、私はもうそういった不条理なことから目もそむけませんし、 子どもを守るということに徹しようと思います。 毅然とした態度で臨むようにし、絶対に退きません。 ミスパリ 新宿 ミスパリ 横浜 酵素ダイエット 効果 ヨーグルトダイエット